コンパクトフラッシュATA (AT Attachmentとは、IDEをANSI(米国規格協会)で標準化した規格) 外部入出力技術とUDMA
コンパクトフラッシュの外部入出力はATA規格に準拠しています。これによってコンパクトフラッシュのコントローラチップは、カメラやパソコンなどの外部機器とデータをやり取りしています。
従来、ATA規格はハードディスク向けに開発されており、最大25MB/sの転送速度が引き出せるPIO(Programmed Input/Output)プロトコルを適用しています。ATA規格を元に、PIO以上の速度を引き出せるUDMAプロトコルが後ほど開発されました。UDMA (Ultra Direct Memory Access)モードはCPUの使用を開放し、CPUを通さずに、デバイス間のデータの転送をするため、UDMAモードでの転送速度はPIOよりも向上しています。
早期のコンパクトフラッシュカードとカメラはUDMA非対応ですが、近年市場の拡大に伴いUDMA対応の機器が普及するようになりました。多くのUDMA対応製品は従来の製品よりも高価で、主にプロの写真家に多大な支持を得ています。
Sandisk製品の中では、Extreme IV(40MB/s)及びExtreme Ducatiシリーズのコンパクトフラッシュカードは初期のUDMA対応製品となります。
現行のExtreme IV(45MB/s)シリーズのコンパクトフラッシュカードもUDMA対応です。
現行のExtreme IV(45MB/s) シリーズのコンパクトフラッシュカードもUDMA対応です。
現行のExtreme シリーズのコンパクトフラッシュカードはUDMA 5に対応しています。
現行のExtreme Pro シリーズのコンパクトフラッシュカードはUDMA 6に対応しています。
アンサー ID 477 UDMAに関するさらに詳しい情報が必要な場合はこちらをご確認下さい。
SanDisk ExtremeコンパクトフラッシュのESP技術 内部処理方式(Internal Processing Method)
ESP (Enhanced Super-Parallel Processing)はコンパクトフラッシュ製品のパフォーマンス向上のために開発されたSanDisk独自の技術です。フラッシュメモリにアクセスコンパクトフラッシュメモリーコントローラーの内部入出力方式です。SD、USB、ATA基本のUDMAといった外部入出力方式とは異なります。
SanDisk ExtremeシリーズのコンパクトフラッシュカードはすべてESP技術搭載です。
